昭和元禄落語心中 6話までのまとめ
ついつい見ちゃってるアニメです。
なかなか続きがきになるアニメでいい終わり方するので次回が楽しみなる感じです。
では、さっそくいってみましょう!
*ネタバレあります、続きを読まれる方は注意ください。
1話は八代目有楽亭八雲(はちだいめ ゆうらくてい やくも)の現在を描いた話でこんな感じで続くのかと思っていました。
2話から八雲の過去編になり八雲の名も菊比古(きくひこ)と言う名前で1話では既に死んでいた助六こと初太郎(はつたろう)の話です
初太郎は菊比古に信さんと呼ばれ逆に菊比古は初太郎に坊(ぼん)っと呼ばれている。
初太郎と菊比古は七代目有楽亭八雲(ななだいめ ゆうらくてい やくも)の弟子入りし落語を習い成長するっと言う感じが2話でしたね。
それからは初太郎と菊比古と共に高め合い落語の腕を上げていくのが見ていてわかるぐらい上手い演技でできていますね。
みよ吉の登場も大きな存在です!
菊比古とみよ吉の関係もだんだん深まっていき今後の進展が気になります!
・見所の話数は?
私は6話までの全てをオススメします!
やはり1話から順番に見ていってこそなので( ´ ▽ ` )ノ
続きが気になる終わり方ばっかりなので6話まではあっという間に見れます!笑
・今後の展開予想は?
今後といっても1話で八雲は生きていて助六は死んでいるのでそこは変わりませんがどう言う感じで進んでいくかの軽い予測を自分なりにしてみました!
まずみよ吉は菊比古といい関係になってきてますが今後何かがきっかけで初太郎といい関係に進展してのちの小夏(こなつ)が生まれると思います。
助六が死んだのは1話では八雲が殺したっと言われてますけど私の予想では精神的な何かで死んだと思います。
ま〜全然その辺はわからないので今後をみてからですね。
これから先の展開がどうなっていくかが楽しみです!
最後まで目が離せないアニメなので是非見ましょう