僕だけがいない街 7話のまとめ
1週遅いですが7話のまとめしてみようと思います。
いよいよ現在で犯人と思しき人物が出てきましたね!
果たして主人公は再びリバイバルできるのでしょうか?
では、いってみましょう!
*ネタバレあるので続きを読まれる方は注意です!
いよいよ実写版も上映が近づいてきてますね
実写はなかなか無理がある場面も多い事がありますがこの作品は以外といい感じにできてそうですね!
6話までで主人公の藤沼 悟(ふじぬま さとる)が捕まるところで終わりましたね
現在で逮捕されたので現在ではもう活動できないのでリバイバルで過去に戻り2度目のチャレンジとなりました!
リバイバルで戻れたのは美術館?に雛月 加代(ひなづき かよ)と行った所からでした
今回は雛月を悟が誘拐すって事で家での虐待死を避けると狙いがあるみたいです
そして、小学校の同級生小林 賢也(こばやし けんや)に雛月の誘拐を手伝ってもらう事になります
私的に賢也が悟の行動を読みきってるのが凄すぎて賢也もリバイバルしてきたんじゃないかと思ってしまいます。
誘拐した雛月を泉水小学校のアイスホッケー部の元使っていた部室(廃車のバス)の中で匿う事に
秘密のアジトですね!
石油ストーブ完備のシャワーなしトイレなしですが子供が過ごすには良いアジトですね。
アジトに悟や賢也が来た時はノックを3回する決まりらしいです
雛月が1夜過ごし次の日には悟と賢也ともう1人杉田 広美(すぎた ひろみ)を誘ってトランプしてました
広美は殺害事件の被害者になるのでそれを避けるための悟の作戦なんでしょう!
そして二日目の夜に雛月が1人アジトで待っているとノックもなく入ってくる人の気配が!!
雛月は大丈夫なんでしょうか?っと言う感じで7話は終わりました。
最後に入ってきた人が気になりますが、間違いなく犯人でしょう!
まさか悟のお母さんってオチはないとは思いますが・・・笑
次回も楽しみですね!
6話までの記事も参考程度にどうぞ