シュヴァルツェスマーケン 7話まとめ
6話の最後にあったリィズ・ホーエンシュタインが兄のテオドール・エーベルバッハに自分はスパイじゃないから信じてっで終わったのが気になって待ち遠しかった7話です!笑
私は間違いなくリィズがスパイと睨んでますがね!
では、7話のまとめいってみましょう
*ネタバレあるので続きを読まれる方は注意です!
え・・・いきなり前回の所からすっとんでる!!
あれ?リィズとテオドールのやりとりは???
そんなのお構いなく即戦場でのバトルでした!笑
相変わらず思うのですが光線級(レーザー)は強すぎでしょう!
どんな角度でも攻撃可能とかで
そして今回新たに光線級の上をいく重光線級が出てきました!
いやいや、これは反則すぎでしょ!!!
目を閉じればダメージほとんど効かないとか・・・
しかも光線級より射程角度大きいとかほぼ攻撃範囲全域でしょ〜
そんな重光線級に挑む666小隊
アイリスディーナ・ベルンハルトが機体損傷で戦線に出れず代わりにテオドールが指揮をとると名乗り出ました!
おお〜さすが主人公やはり期待されてるだけありますね
そしてこの時にリィズがテオドールに「西ドイツに亡命しよう!」っと言いますがさすが主人公!
見事に断りました
そして、所々リィズの目が怖いです
重光線級もチームワークで撃破し帰投し整備に入ろうとした時にいきなり謎の軍団が襲撃にきました
どうみても国家保安省(シュタージ)の襲撃でしょ!
アイリスディーナの「各員機体に戻れ」でテオドールは機体に乗り込みましたがカティア・ヴァルトハイムが敵襲にあいテオドールの機体に乗り込むことに
そして何故だかアイリスディーナがリィズに捕まっていた・・・・
キターーーーーーーーーーーー(≧∇≦)
これですよこの展開!
やはり期待を裏切らずリィズが裏切ってくれました!
いや〜アイリスディーナが捕まってしまった疑問なんてどうでもいいぐらい嬉しかったです!笑
リィズが人質取って「お兄ちゃん機体から降りて」で終わりましたが次回はどうなるのでしょうか?
ま〜リィズは裏切り確定ですが他のメンバーはみんな逃げたんでしょうかね?
楽しみな次回です!
前回まではこちらを参考にしてください