シュヴァルツスマーケン8話 まとめ
こんばんは〜( ´ ▽ ` )ノ
書く記事がありすぎて全然追いつけていません!笑
時間が欲しいですね〜
今回も1週遅いですが8話を見たまとめしてみたいと思います。
*ネタバレあるので続きを読まれる方は注意です!
「シュヴァルツェスマーケン」
7話のラストにリィズ・ホーエンシュタインがシュタージのスパイだった事がわかりました!
お約束で良かったです!
テオドール・エーベルバッハとカティア・ヴァルトハイム以外の隊員は全員捕まっていましたね・・・
テオドールは唯一機体に乗っていたのでその機体で逃げましたが行くアテがあるのでしょうか?
西側のドイツ軍の偉い人?みたいなのに助けてもらう感じになりそうです
そして7話で別行動を取っていたグレーテル・イェッケルン中尉はフランツ・ハイム少将と合流するため部下に出会いテオドールと合流するため助けに向かう
無事合流したテオドールとイェッケルン中尉はフランツ・ハイム少将に出会い協力要請を頼むが断られる・・・・
その時!
カティア・ヴァルトハイムが西にいた時の実名を明かす
そして東と西の架け橋になるために実名を公開する話に!
今まであまり活躍がなかったカティアですがようやくって感じですね!
そして、捕まった隊員たちは?
めっちゃ拷問受けてるっぽいですね・・・
特にファム・ティ・ランがリィズにとことん拷問受けてますね
この時のリィズが目が怖いですww
やはりスパイだっただけに怖い人だった!笑
他の隊員も拷問受けてますがどうもアイリスディーナ・ベルンハルトは別室でベアトリクス・ブレーメに拷問受けてる感じでしたがどうでしょうね〜
今後隊員たちがどう救助されるか楽しみです!
私が思うにアイリスディーナはスパイだったって可能性もないかと思うのですがどうなんでしょうね?
7話でそれらしき場面と思えるシーンもありましたし気になります。
次回も楽しみですね
前回までの記事はこちらからどうぞ